敏感肌 改善

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肌が敏感でちょっとした刺激から肌荒れを起こすことが多い敏感肌の場合、肌に合わないスキンケアや化粧品のせいでますます症状を悪化させてしまうことがあります。

 

健康な肌の人の場合には、肌のバリア機能が外的刺激から肌を守ってくれます。

 

ですが敏感肌の人の場合にはこのバリア機能が低下しているため、外的刺激からダイレクトにダメージを受け取ってしまいます。

 

肌トラブルはターンオーバーが乱れているのが原因と言われていますが、敏感肌の人の場合にはこのターンオーバーが極端に短くなっていることが肌荒れの原因とも言えます。肌周期が短いと、角質は未熟なまま剥がれ落ちるようになってしまいます。

 

未熟な角質のままですので、外的刺激から十分に肌を守ることが出来ません。

 

肌の調子が良くないからとこまめに洗顔をしたりピーリングをすることは、この薄い角質を更に剥ぎ取る行為ですので、逆効果です。

 

敏感肌で何をしても肌の状態が改善しない時にはどうしたら良いのでしょうか。

 

一番良いことは何もしないことです。洗顔やメイクなども止めて、スキンケアも刺激になるような成分が入っていないか確認することが大切です。

 

洗浄料に含まれる界面活性剤は肌の潤いを落としてしまいますし、メイクをするとクレンジングで更に刺激を与えてしまいます。

 

スキンケアもよく選ばないことには、肌を良くするどころか肌荒れを悪化させてしまいかねません。

 

何もしないことが一番ですが、全く何も塗らないでおくと肌が乾燥してひりひりと痒みが出たりもします。

 

最低限のスキンケアだけをして、肌が改善するのを待つのが一番です。

 

敏感肌に良いスキンケアは敏感肌用のスキンケアですが、症状によっては何を塗っても刺激を感じることもあります。

 

ひどい時には出来るだけシンプルなスキンケアをすることです。

 

セラミドのような保湿成分は、肌の成分と同じですのでつけても刺激を感じにくいです。

 

さっとぬるま湯で顔を洗った後に、たっぷりと保湿成分が配合されたスキンケアをつけて、こすらずに両手で顔を包み込みハンドプレスをします。

 

敏感肌の人の場合、いつも同じようなスキンケアをすれば良いということはありません。

 

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その日の肌のコンディションに合わせたスキンケアを選び、洗顔は必要がないならぬるま湯で洗うだけで十分です。

 

またメイクをしなくてはいけないという場合には、クレンジングを使わなくても落とせる程度のメイクにしておきましょう。

 

ミネラルファンデーションやお湯でオフできるアイメイク用品などを使うことで、メイクをしている時の肌の負担も軽減できます。